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ここ10年でインソールの
大きな進化を実感。

Masashi Abe 阿部 雅司

名寄市スポーツ振興アドバイザー・札幌オリンピックミュージアム名誉館長

オリンピック・ノルディックスキー世界選手権団体戦で3つの金メダルを獲得

足底筋膜炎でも 走り続けられた理由。

トムカンパニーさんとの付き合いが始まったのは、日本代表コーチの任期中にマラソンで足底筋膜炎になったのがきっかけです。そのときは、走れても10分が限界というひどい状態だったのですが、トムカンパニーさんのインソールを使ってみたら何時間でも大丈夫になりました。それからずっと使っていて、インソールについてはいつも「今使っているものがベスト」だと思っています。インソールの機能が上がっていることもありますが、トムカンパニーさんがそのときの私の走り方に合わせてくれていることも大きいです。

インソールに対する 選手の意識が変わった。

私は現役時代、インソールに注目したことがなかったのですが、自分で使うようになってようやく効果が分かり、後輩のアスリートたちにも薦めています。自分が現役の頃とは選手たちの意識も変わっていて、トムカンパニーさんのインソールを試した選手はほとんどがそれからずっと使い続けているようです。これからは、信頼できるフィッターさんにインソールをお任せする時代が来るのではないかと感じています。

トムカンパニーからのコメント

適切なインソールを使えば、足底筋膜炎の痛みを緩和できます。膝や腰の痛みについても、インソールによる姿勢の改善で解消する場合がありますので、スポーツをしない方にもおすすめです。トムカンパニーでは3Dスキャナーで正確に足のサイズなどを計測した上で、インソールの調整を行います。市販のインソールを使って効果を感じなかった方もぜひ一度お試しください。

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