お知らせ
高純度の次亜塩素酸水溶液を生成する   「クリアランスα」

みなさんこんにちは。

少し文章が長くなりますが、非常に重要なことが書いてあるので「次亜塩素酸水」に興味をお持ちでしたら必ず全文をお読みください。

現在、消毒アルコールの代わりに使用したいけど手に入らないと注目を浴びている除菌用の次亜塩素酸水溶液ですが、水だけ準備出来れば簡単に次亜塩素酸水溶液を作ることが出来る生成パウダー「クリアランスα」が入荷しました!

¥18,000+Tax

 

 

色々調べている方も多いようですが、なまらグッドやスポーツシャワーの「次亜塩素酸水溶液」とハイターなどの塩素系漂白剤を水で0.05%ほどの濃度に薄めた「次亜塩素酸ナトリウム液」は全くの別物ですので絶対に同じ使い方をしないでください!!

触れたり目に入ると肌を溶かしたり失明する危険があるなど人体に有害ですので塩素系漂白剤を薄めた「次亜塩素酸ナトリウム液」は絶対に同じ使い方をしないでください!!

 

もう一度言います、塩素系漂白剤を薄めた「次亜塩素酸ナトリウム液」は絶対に同じ使い方をしないでください!!

 

 

はい、しつこいくらいに書きました(笑)

 

 

これは次亜塩素酸ナトリウムのpH値がアルカリ性で、弊社が販売している次亜塩素酸水のpH値が微酸性だからです。(重要)

塩素系漂白剤など次亜塩素酸ナトリウムは「触るな危険」です。

ネットは非常に多くの情報を手軽に得られる反面、一般人が適当なことを書いていたり、重要なことを書いていない場合も多いので注意が必要です。

ちなみに東京都23区の某区公式HPに次亜塩素酸ナトリウムを使用した消毒方法が載ってますが、使用したあとすぐ触れる場合は清潔な布等で水拭きしなければならないことを記載してません・・・

もし消毒した箇所を触れる場合は、完全に乾燥するまで待ってから触れるようにしましょう。

(乾燥してしまえば問題ありません)

 

 

さて、話を戻しますと「クリアランスα」は「次亜塩素酸水溶液」を生成するためのもので、主成分は「ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム」となっております。

また難しい言葉が出てきましたが、これを水に溶かせばpH値が微酸性の「次亜塩素酸水溶液」を作ることが出来ます。

2リットルの水道水に付属のスプーン山盛り1杯でなんと約50ppmの塩素濃度をもつpH値6前後の次亜塩素酸水が完成。

(ちなみに液体なので1ppm=1mg=0.0001%です)

でもってこの「クリアランスα」ひとつでなんと2リットルの50ppm濃度をもつ除菌用次亜塩素酸水がなんと約166本も作れるので1本あたり約108円と非常にお買い得です!

今回なまらグッドやスポーツシャワーの生産が間に合わないため急遽販売することとなりました!

もし薬局で消毒用アルコールや除菌用次亜塩素酸水が手に入らないとお困りでしたら一度検討してみてください。

 

 

 

BMZスタジオ札幌トムカンパニーは安全に健康を考える皆様を応援します。